セリジエ つや髪 ヘアトリートメントパック
年３回の美容院でも「さすがヘア担当！」の髪、その秘密。
編集部 福井裕子
私は年に３回ほどしか美容院に行きません。
いきなりとんでもない書き出しですみません。
髪がつや、サラ、ストンとしているのは美容院から１か月ほどで、１年のほとんどをパサパサうねうね髪で過ごしていました。
そんな私が『ハルメク おしゃれ』のヘアケアページ担当になったのが１年ほど前。大胆な人事に驚きながらも、ヘアケア商品の愛用読者さんと毎月撮影を行う日々が始まりました。
あぁ、どうしよう。私は焦りました。こんなパサパサうねうね髪では読者さんの夢を壊してしまう。でも、頻繁な美容院通いは大変だし、お金もかかる。そう悩んでいた矢先、「つや髪 ヘアトリートメントパック」がリニューアルすることになり、担当として使ってみることになったのでした。
その出合いから、私の人生は輝きはじめました。またまた大袈裟な……と思われるでしょうか。しかし、髪をケアすると、なぜだか自分に自信がもてるようになるのです。不安で仕方がなかった読者さんとの撮影も、今では終わった瞬間から次の撮影が待ち遠しい。「たかがトリートメント、されどトリートメント」なのです。
撮影中の私（手前）。イキイキ感、後ろ姿でも伝わりませんか？
●ヘアメイクさんから「印象が変わりましたね！」
まず驚いたのは、髪になじませたときでした。
サラッと軽すぎるわけでも、ベタッと重すぎるわけでもないつけ心地に、私のパサパサうねうね髪もなんとかなりそうな期待がもてました。
そして、髪を乾かそうとするとドライヤーがスイスイ！ ラクにかけられるのです。
お風呂から出て３分後には、手前味噌ながら「うちの会社、スゴイ……！」と声を上げ、夢気分で夜を過ごせました。
さらに、翌朝も気分爽快！ もしやまだ夢から覚めていない？ と、ほっぺをつねってみましたが、ちゃんと痛かったです（笑）。
それ以来、「ヘアトリートメントパック」での週１ケアが欠かせなくなりました。
心配の種だったヘアケアページ撮影前夜は特に念入りに。先ほど「今では撮影が楽しい」と書きましたが、実は現場でほめられるようになったのが一番の理由です（笑）。
おなじみのヘアメイクさんから「あれ？ 印象が変わりましたね！」、読者さんから「ヘアケア担当の方はさすが、しっかり髪のケアをされているんですね！」。「年に３回しか美容院に行っていないのに……」と後ろめたさを感じながらも、心の中ではガッツポーズでした。
サラッと軽すぎるわけでも、ベタッと重すぎるわけでもないつけ心地に、私のパサパサうねうね髪もなんとかなりそうな期待がもてました。
そして、髪を乾かそうとするとドライヤーがスイスイ！ ラクにかけられるのです。
お風呂から出て３分後には、手前味噌ながら「うちの会社、スゴイ……！」と声を上げ、夢気分で夜を過ごせました。
さらに、翌朝も気分爽快！ もしやまだ夢から覚めていない？ と、ほっぺをつねってみましたが、ちゃんと痛かったです（笑）。
それ以来、「ヘアトリートメントパック」での週１ケアが欠かせなくなりました。
心配の種だったヘアケアページ撮影前夜は特に念入りに。先ほど「今では撮影が楽しい」と書きましたが、実は現場でほめられるようになったのが一番の理由です（笑）。
おなじみのヘアメイクさんから「あれ？ 印象が変わりましたね！」、読者さんから「ヘアケア担当の方はさすが、しっかり髪のケアをされているんですね！」。「年に３回しか美容院に行っていないのに……」と後ろめたさを感じながらも、心の中ではガッツポーズでした。
●美容院で「ふだんからお手入れを頑張っているんですね！」
髪がどれだけ印象を左右するか実感した私は、美髪を極めたい気持ちに。
もともと美容院に３回しか行かないほど美意識が低かった私が、担当の美容師さんから教えてもらった「ストレートパーマ」に興味を抱きました。
１回３万円。でも、効果は半年続くとのこと。ボーナスも出たので、試してみることにしました。
施術直後。１回３万円の輝きはさすがに眩しい……！
ご覧の通り、さすがの施術でした。魅惑のツルピカストレート髪。
ただ、１回３万円はしがないサラリーマンの私にはキツイのです……。
喜びと悲しみの狭間を行ったり来たりしているときに思い出したのが、施術直前、美容院のスタッフさんからかけられた「ふだんからお手入れを頑張っているんですね！」でした。
前夜に「ヘアトリートメントパック」をしていた私は嬉しくなり、ん？ ３万円はもったいないか……？ と一瞬ひるんでしまったのは内緒です（笑）。
「ヘアトリートメントパック」なら週に１回、半年でだいたい1,650円。これなら私でも続けられる。美容院での施術はご褒美のときだけにして、ふだんは「ヘアトリートメントパック」で頑張ろうと思えました。
●ところが、困ったことも……
この「ヘアトリートメントパック」に出合ってから、とにかく自分の髪に触りたくなる。何をしていても無意識に触ってしまう。
編集部のメンバーから「今日、ずっと髪を触っているよね」と指摘されたこともありました。
証拠として送られてきたオンライン会議中の画像には、たしかに髪を触っている自分が映っています……。やめられなくて大変困っています。
オンライン会議中の私。「集中して！」と自ら突っ込みました（苦笑）。
ヘアケア担当なのにろくに美容院にも行っていない、会議中でも髪を触ってばかり、など会社には知られたくない事実をさらけ出してもお伝えしたかった「ヘアトリートメントパック」の魅力。
機会があればぜひぜひお試しください。
今回ご紹介したアイテム
（商品名）
セリジエ つや髪 ヘアトリートメントパック
セリジエ つや髪 ヘアトリートメントパック
株式会社ハルメクは、「プライバシーマーク」使用許諾業者として認定されています。
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