3年後、５年後の元気のための食習慣
ハルメク読者のみなさまから
よく耳にするのは
「将来、ずっと元気でいたい」
「動けること、体の調子が整っていること、
知的でいることを大切に
したい」というお声。
ハルメクの″健康を育む食″では、
その思いを支える食習慣を
お手伝いします。
よく耳にするのは
「将来、ずっと元気でいたい」
「動けること、体の調子が整っていること、
知的でいることを大切に
したい」というお声。
ハルメクの″健康を育む食″では、
その思いを支える食習慣を
お手伝いします。
健康に精通した食のプロも推奨！
「“動ける・整う・知的” を意識した
食習慣がおすすめです」
食習慣がおすすめです」
「趣味のパークゴルフは
スムーズな動きがカギ！
コラーゲンを続けて、ますます楽しめる♪」
スムーズな動きがカギ！
コラーゲンを続けて、ますます楽しめる♪」
愛用歴６か月※ 大瀧玲子さん/ 北海道
※ふっかるコラーゲン全商品の購入歴
「パークゴルフに水泳、ヨガ、趣味は体を動かすものばかり。友人に驚かれるほど元気に動けています。半年前に『ふっかるコラーゲン』に出合い、自分に合うのを実感。ずっと自分の納得できる動きができるよう、これからも相棒として飲み続けたいです」
コラーゲン専門家が解説！
「動ける体には、コラーゲンが不可欠。
でも、加齢で激減するため、
補充を忘れないで」
でも、加齢で激減するため、
補充を忘れないで」
「コラーゲンは、体のたんぱく質の約30％を占める重要な栄養素。でも、加齢で激減します。コラーゲンは体内で生成されにくいため、食事でこまめに補充すべきだと考えます。少し先の未来も自分らしく動ける体はきっと目指せますよ」
「ゆらぐ春も、医師にほめられるほど元気！
毎朝１杯の人参ジュースのおかげかな♪」
毎朝１杯の人参ジュースのおかげかな♪」
白井典子さん/ 愛知県
日本抗加齢医学会専門医が解説！
「６０代からの女性は、
実は栄養が足りていない。
元気を助けるビタミンAは
特にとりたい栄養です」
実は栄養が足りていない。
元気を助けるビタミンAは
特にとりたい栄養です」
「健康でいるには、自分で考える以上に栄養が必要です。60代からの女性が不足しがちな栄養の一つが、野菜の栄養。特にビタミンAは粘膜の健康維持を助ける栄養素で、若々しい元気に必須。野菜でとるなら人参がおすすめです。ハルメクの人参ジュースなら、おいしく飲んで量もとれるからいいですね」
２０周年記念・人参ジャム登場！
人参ジュースの有機人参使用。
りんご果汁入りで自然な甘さが◎！
「コレステロール値が高めの私にはオメガ３※1
厳しい食事制限なし、元気いっぱい♪」
厳しい食事制限なし、元気いっぱい♪」
石毛八重子さん/ 埼玉県
加熱OK。オリーブオイル感覚で
あたたかい料理や炒め物にも。
あたたかい料理や炒め物にも。
有機アマニを中心に
おいしさと栄養を考えた11種ブレンド。
おいしさと栄養を考えた11種ブレンド。
＼まずは､味を試したい方はこちら／
「不安定な気候に、調子を乱されがち」
和漢18種のお茶の小まめ飲みで､
元気をキープ。
和漢18種のお茶の小まめ飲みで､
元気をキープ。
やさしく流し整える※
絶妙な配合の和漢18種。
絶妙な配合の和漢18種。
「何だか動きたくない、
季節の変わり目のせい？」
１日１食、玄米に変えるだけで活力キープ。
季節の変わり目のせい？」
１日１食、玄米に変えるだけで活力キープ。
“ほぼ糖質” の白米とは違うから
ラクに栄養バランスが整う。
ラクに栄養バランスが整う。
「観劇に旅行、人混みで
〝ゴホッ〟ってしたくない」
出がけのマヌカで、喉の乾燥カサカサ対策。
〝ゴホッ〟ってしたくない」
出がけのマヌカで、喉の乾燥カサカサ対策。
ニュージーランドで「復活の木」と呼ばれる
マヌカの花からのみ、採れる特別なはちみつ。
マヌカの花からのみ、採れる特別なはちみつ。
「春でも手足が冷めたいの・・・」
ホット生姜紅茶で､即､芯からあたためる。
ホット生姜紅茶で､即､芯からあたためる。
２つの生姜の力で、この季節をのり切る。
生姜のほかに、黒糖とくず入りです。
生姜のほかに、黒糖とくず入りです。
Q. つい、うっかり。最近、気になります。
A. 脳や心臓など臓器に含まれる成分
レシチンを。
１日１杯で解決！※1
レシチンを。
１日１杯で解決！※1
大豆レシチンなら１日ひとさじ。※3
納豆7.5 パック分※4がとれる。
納豆7.5 パック分※4がとれる。
＼味を試したい､
外出先でもとりたい方はこちら／
外出先でもとりたい方はこちら／
