日常に、花をまとう美しさを―「日比谷花壇」と作りました。
日常に、花をまとう楽しさを。
「日比谷花壇」と作りました。


空を仰ぐ上向きの花々に
気持ちまで明るく。
開けるたび、お花がちらり。
さわやかで、可憐。
立体的な刺しゅうで
着こなしが華やぐ。
「ハルメク読者の皆様をイメージしたときにまず思ったのは、『優雅な印象の花とデザインにしたい』ということ。そこで自然と思い浮かんだのが、『清明/高貴』という花言葉を持つデルフィニウムと、『感謝/幸福』の意味をもつかすみ草の組み合わせ。夏に発売するアイテムで清涼感も意識したかったので、色合いもピッタリだなと思い、選びました。
Tシャツは、花のいきいきとした様子を表現するために、写真をもとにグラフィックを作りました。天の川のように花を配置して、かすみ草が星のように見えるデザインにしています。花が咲くときと同じように、空に向かって上向きにしているのもポイントです。グラフィックが身ごろにあることで、おなかまわりも目立たないのではないでしょうか。
2層ショルダーの裏地とスカーフは、花をイラスト化したデザインに。地の色には夏にピッタリのさわやかなブルーを選びました。ほどよく存在感はありつつ主張しすぎないので、どんな着こなしにも合わせやすいと思います。
ショルダーバッグは立体感のある刺しゅうに。かすみ草を一面の星空のように敷き詰め、デルフィニウムを散りばめてアクセントにしました。メーカーさんが頑張ってくださったおかげもあって、花のみずみずしさをより感じやすいデザインに仕上がっていると思います。シンプルなコーディネートにプラスするだけで、華やかな着こなしになるのではないでしょうか。
今回のコラボアイテムで花を“身につける”ことで、前向きな気持ちになったり、ここぞというときに勇気をもらえたりしたら、こんなに嬉しいことはありません。
取材/藤浦澄恵 撮影/中村彰夫、坂根綾子

















