＼おかげさまで寄付額約300万人分（※1）突破／
子どもたちへ贈るワクチンの数は20本に！　「買ったら、手放す」で、世界の子どもを救いませんか？

　クローゼットの古い服をスッキリさせたい。でも、ただ捨てるより、役立つように手放したい——。「ハルメク 古着でワクチン」なら、そんな服を送ることで、開発途上国の子どもたちにポリオワクチンを贈ることができます。お家の片づけをしながら、社会貢献ができる「ハルメク 古着でワクチン」。詳しくは以下をご覧ください。

メリット1．捨てずに手放せる！
メリット2．社会に役立つ！
メリット3．家が片づく！

■あなたの古着が、「社会に役立つ」理由
　●開発途上国の子どもたちにポリオワクチンが送られます。
　あなたが「ハルメク 古着でワクチン」の回収キットを1つ買うごとに、「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」（JCV）を通じて、20人分のポリオワクチンがラオスなど開発途上国の子どもに送られます。
　●回収された衣類等はカンボジアを中心に世界中で再利用させていただきます。
　あなたの大切な服は回収されたあと、海外で古着として販売されて、再び現地の人に着てもらえます。

●国内外の雇用を生み出しています。
「ハルメク 古着でワクチン」は彼らが自立した生活を送るきっかけにもつながっています。
・専用回収キットを作っているのは、国内福祉作業所の障がいのある方。
・千葉の回収センターで衣類等の輸出準備をするのは、言語の壁により仕事口が少なく困っていたフィリピンの方。
・カンボジアに届いた衣類等を販売＆適した国へ再輸出するのは、障害のある方やストリートチルドレンだった若者。

●SDGsの17の目標のうち9つの目標につながります。
　ポリオワクチンの寄付、国内外の障害のある方や開発途上国の女性たちの雇用創出、衣服等の再利用、ビジネスや雇用を創出することでSDGｓの目標達成に貢献しています。

【ハルメク 古着でワクチンの送り方】
1．「ハルメク 古着でワクチン」を購入する。
　●回収キットがご自宅に届きます。

2．回収袋に古着を詰める
　●段ボールではなく、専用回収キットをご利用ください。大きさは縦、横、高さの3辺の合計が160センチです。重さは30�sまでに限ります。
　●専用着払い伝票1枚につき、専用回収キット1袋です。
　●キット到着から3か月以内に着払い伝票を貼って発送してください

■ポイント
　中身が重くなるので、玄関で詰めるとラクです。専用回収キットの線部分まで詰めていただくと、袋の口が閉じやすくなります。
＼ご注意ください！／
一度お送りいただくと返却できません。
　・ポケットの中など、中身をよく確認のうえ、お送りいただくようお願いいたします。
　・誤って必要な物まで一緒に入れてしまうケースが、多数発生しております。今一度中身をご確認の上お送りいただきますようお願いいたします。

■入れていいもの
　衣類、バッグ、靴、帽子、ベルト、サングラス／伊達メガネ、未使用の贈答品のタオル、アクセサリー、ネクタイ、マフラー、ストール、スカーフ
　●紳士服、婦人服、子ども服すべてOK
　●衣類は洋服以外にも、着物、ユニフォーム、作業着、スキーウェア、ベビー服も含まれます。名前や会社のロゴが刺繍されたり、書かれていても大丈夫。スーツは上下バラバラも可
　●贈答品のタオル類、寝具（シーツや毛布のセット、バスローブ）等もお受けします。未使用品に限ります。贈答品のタオル類は箱のまま入れてください
　●度の入ったメガネ、老眼鏡はお受けできません
　●バッグはランドセルもOK。スーツケースも専用回収キットに入るものであればOK
　●靴はブーツ、長靴、サンダル、上履きもOK

■ダメなもの
　シミ・汚れ・破損のひどいもの、下着、靴下・タイツ、使用済みの寝具・タオル、ハンガー、傘、文具、食品、電化製品、台所用品、本、現金はお受けできません。
　●シミ・汚れ・破損のひどい衣類、下着や靴下・タイツはお受けできません。ハンガーやクリーニングの袋などは外して入れてください。
　●折りたたみ傘を含めた全種類の傘をお受けできません。
　●鉛筆やクレヨンなどの文具もお受けできません。

3．紙袋に貼られた着払い伝票を使い佐川急便で発送してください。
　●異なる伝票・宅配業者はご利用いただけませんので、ご注意願います。
　●集荷の依頼はお近くの佐川急便各営業所までご連絡をお願いします。
※佐川急便スマートクラブを利用される場合は注意事項がございます。詳しくはこちら

※1：2020年4月6日～2024年9月30日の販売数に準ずる。