若々しいふんわり眉は、ペンシル1本で作れます。
こちらは詰め替え用です。

　50代からの女性で最も悩みの多いパーツが「眉」。年齢とともに眉の下部分を中心に毛が抜けてアーチ状になるので、そのままなぞるだけではキツい印象に見えてしまうのです。だから50代以降の眉メイクは、抜けた部分を描き足すことで若々しい印象になります。とはいえ、毛のない部分には色がのりにくく、不自然に見えがち。そこで、毛のない部分にもまるで毛が生えたように自然に仕上がるペンシルを作りました。絶妙な細さとやわらかさで、これ1本でふんわり自然な眉になれます。

■抜けた眉も生えたように自然に仕上がります。
・直径1.2�oの極細芯で毛を1本1本描き足せる！
・やわらかめの芯だから毛のない部分にも描きやすい！
・自眉となじませやすいスクリューブラシつき。

＼毛流れに沿って描き足すだけ／
■絶妙な細さだから、眉毛1本1本が描けて自然な眉がカンタンに！
1．眉下はアーチ状にせず、直線になるよう描き足す。
アーチ状になっている眉下部分をストレートにするよう意識しながら、眉尻に向かって横方向に描き足します。
2．眉尻は眉頭より下げない。“短め”を意識して描き足す。
眉山から眉尻に向かって、欠けた毛の隙間を描き足し、1で引いたストレートのラインに繋げます。眉尻が長すぎると顔が下がった印象になるので注意。
3．眉頭は縁取り禁止。上方向に1本ずつ描き足す。
眉頭はくっきり輪郭をとらずに、毛流れに沿って1本1本描き足すようにペンシルを上方向に動かします。

■ポイント
・鏡は顔に対して平行に。“近く”と”遠く”を繰り返してチェックを。
・力を抜いたほうが上手に描けます。ペンシルはうしろを軽く持ちましょう。