骨盤のプロフェッショナルがおすすめ「骨盤底筋ケア」
・垂れ尻。
骨盤底筋ケアが必要です 』
骨盤のプロに伺いました。
kyoさん
ボディワークプロデューサー
1983年、健康づくりの体育指導を始める。
2001年、骨盤を中心に全身を整えるプログラムをスタート。
著書に『いつまでも美しくいたければ女は骨盤を立てなさい』(日本文芸社刊)など。※撮影当時59歳
トラブルの引き金に
お尻やおなかにも連動しています』
「骨盤底筋は美と健康の要」と話すのは、20年以上にわたり独自のメソッドで骨盤底筋の大切さを広めるkyoさん。「骨盤底筋は体の土台である骨盤の底に位置します。
臓器やお尻、おなかを下支え
しているので、衰えれば図のような不調を引き起こすことも。放っておけば衰える一方ですが、
鍛えれば何歳からでも応えてくれます。
年齢だからと諦めず今すぐ骨盤底筋ケアを始めてください。
まずは『骨盤底筋はここなんだ』と意識することがケアの第一歩ですよ。」
骨盤底筋に意識を向けること。
ショーツなら“ここが骨盤底筋ね”とわかり簡単!』
大切な骨盤底筋のケアを自分で簡単にできるように。そんな想いで誕生したのがこのショーツです。医師監修の独自サポートで、ケアの第一歩である“意識づけ”を助けます。
長年、骨盤底筋トレーニングを指導するkyoさんは「レッスンではハンカチを股にあてて圧を加え、骨盤底筋を意識する練習をします。
このショーツをはくと、そのハンカチのような働きを感じます」と“意識づけ”効果を実感してくださいました。苦しさのないはき心地も「習慣にしやすい」と人気です。まずはショーツをはくことから始めてみませんか。
骨盤底筋につながる
内転筋を刺激!
「内転筋と骨盤底筋は、筋肉の層を通して連動し合っています。こちらを使うと、内転筋への
刺激が連動する骨盤底筋に伝わるため、体の内側の筋肉までアプローチできます。
加齢とともに衰えやすい2つの筋肉を同時に刺激でき、一石二鳥ですね」とkyoさん。
内転筋の筋活動量が
約1.3 倍!※に
電源を押すだけでパワフルな高速振動がスタート。
座って挟むだけ、両手が空いて“ながら”でできるから、運動嫌いの方にもおすすめです。
※メーカー調べ。
※20〜 60代男女5 名の平均データー。
※各試技にて1 分間使用した際の筋電位測定を行った。
※スタイリーボールを座位・振動あり(Lv5)で使用し、座位・振動なしと比較した際の筋活動量のUP 倍率。
マッサージ器具としても使用可能。付属のカバーを使って、手が届きにくい背中や腰にも。