その「いびき&腰痛」専門医がお悩みを解決!
眠りのプロが
夏の睡眠悩みを解決!


日本睡眠学会指導医。RESM新横浜・新東京で治療のかたわら、テレビ出演や著書の出版など、多方面で活躍。
「冷房は“いびき”を増やす危険が!
正しい横寝で、呼吸を整えて」(白濱さん)
睡眠専門医監修 私の抱き枕


呼吸が整います」
「冷えて眠りが浅くなったりのどが乾燥したりと、冷房はいびきが増える要因に。60代からは女性ホルモンの減少や舌根沈下で、睡眠の質の低下につながるいびきをかきやすいのに、冷房が追いうちをかけるのです。対策は抱き枕を使い横寝を安定させ、呼吸をラクにすること。この抱き枕は女性の筋力変化などを考慮し開発しました。眠りの違いを感じるはずです」(白濱さん)


抱き枕上部に比べて、足を挟む部分に厚みをもたせ、面積を大きくすることで骨盤が安定。


「ひと晩中の冷房で、腰のつらさはさらに悪化!
腰の沈み込み防止は、負担減につながります」(白濱さん)
オーバーレイにもなる
吸水速乾敷きパッド


「冷房で冷えて筋肉が硬直すると、腰痛の悪化につながりやすい。対策には適度な温度設定に加え、あおむけ寝の状態で首から背骨、腰までが理想的なS字になる寝具を使うことが重要です。体重が分散され、寝返りもしやすいからです」 この敷きパッドはいつもの寝具に一枚敷くだけで腰の沈み込みを防ぎ、背中や腰の負担を軽減。薄く軽く洗えるので、夏に快適です。(白濱さん)
へたった寝具でも、一枚敷くだけで、
特殊中材「V-Lap®」が腰を支え、
ラクさ段違い!







