商品説明
愛知三河産うなぎ蒲焼（２０袋）豪華１０種の海鮮松前丼の具（４P）
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お届け日の目安
06月17日頃
地域・商品によっては、もう少し日数をいただく場合があります。
※29,996円は「お徳用 愛知三河産うなぎ蒲焼詰め合わせ（10袋）」×2と「豪華10種の海鮮松前丼の具（2パック）」×2の合計価格です。
※当サイトにおける感謝市期間限定販売期間：2025年6月5日10:00～2025年7月4日19:00
仕様
■内容量（約）／お徳用 愛知三河産うなぎ蒲焼 うなぎ［カット（50g）×5袋、きざみ（50g）×5袋 計10袋、蒲焼のタレ10ml（添付 山椒0.2g）×5袋］×2セット 豪華10種の海鮮松前丼の具250g（1パックあたり）×4パック■原材料名／【うなぎ蒲焼】うなぎ、醤油（小麦・大豆を含む）、砂糖、発酵調味料、砂糖混合異性化液糖、水あめ、うなぎエキス／着色料（カラメル、アナトー）、調味料（アミノ酸等）、酒精、増粘剤（加工でん粉、増粘多糖類） 【うなぎ蒲焼のたれ】［たれ］しょうゆ（小麦・大豆を含む）、みりん、砂糖、酒［添付山椒］山椒粉末 【豪華10種の海鮮松前丼の具】松前漬け（数の子、いか、真昆布、醤油、水飴、がごめ昆布、米発酵調味料、砂糖、鰹エキス、蛋白加水分解物）、真たこ、トラウトサーモン（チリ）、むきえび（タイ）、ずわいかに（カナダ）、ほたて、うに（チリ）、いくら醤油漬け、（鱒卵、醤油、オリゴ糖、還元水あめ、食塩、みりん、その他）／調味料（アミノ酸等）、ソルビット、ｐH調整剤（一部に大豆・小麦・かに・いか・いくら・さば・えび・さけを含む）
■カロリー／【うなぎ蒲焼】1袋（50g）あたり／147kcal 【うなぎ蒲焼のたれ】1袋（12.2g）あたり／23kcal 【豪華10種の海鮮松前丼の具】1パックあたり（250g）／237.5kcal
■食塩相当量／【うなぎ蒲焼】1袋（50g）あたり／0.7g 【うなぎ蒲焼のたれ】1袋（12.2g）あたり／0.6g 【豪華10種の海鮮松前丼の具】1パックあたり（250g）／7.5g
※原産国表示のない主要原材料はすべて国産です(調味料と添加物は除く)。
放射能検査の弊社基準を見る
備考
■アレルゲン／小麦・えび・かに■お召し上がり方／【お徳用 愛知三河産うなぎ蒲焼】電子レンジで約2分（500W出力で1袋の場合）もしくは湯せんで約4分（1袋の場合）
※賞味期間／冷凍で製造日より360日
■直送品
■クール便(冷凍) 通常送料＋別途クール便代をいただきます。
※【返品について】返品は承れません。詳しくは「ご利用ガイド」をお読みください。ご利用ガイド「返品・交換を承れない商品」
※のし包装は承れません。
「愛知三河産うなぎ詰め合わせ」を使ったレシピ６点
「冷凍とはいえ、食べてびっくりのやわらかさ！ 香ばしく焼き上がっていて、香りもしっかり。少しずつ使えて便利です」
（しまもと・みゆき） 料理研究家、食品ロス削減アドバイザー、防災士。旅先で得た様々な感覚を料理や家事に生かし、食材をムダにしないレシピや時短料理のアイデアが人気。家事全般のラクを追求する「ラク家事アドバイザー」や「冷蔵庫収納＆食品保存アドバイザー」としても活動。
うなぎ海鮮ちらし
＜材料（2人分）＞
愛知三河産うなぎ（きざみ）（冷凍）： 2袋
北海道産ほたて貝柱（冷凍）： 2個
甘えび（冷凍）： 30g
酢飯： 1合
きゅうり： 1本
みょうが： 1本
白いりごま： 適量
＜作り方＞
（１）うなぎ、ほたて貝柱、甘えびはそれぞれ解凍する。
（２）きゅうりは薄い輪切りにして塩（分量外・大さじ1/3）を振り、10分置いてから水けを絞る。みょうがは薄い輪切りにする。
（３）酢飯に（2）を混ぜて器に盛り（1）を乗せ、白いりごまを振る。
うなぎアボカド丼
＜材料（2人分）＞
愛知三河産うなぎ（カット）（冷凍）： 2袋
ごはん： 茶碗2杯
アボカド： 1個
刻み海苔： 適量
温泉卵： 2個
＜作り方＞
（１）うなぎは解凍する。アボカドは半分に切って種と皮を取り薄切りにする。（２）器にごはんを盛り、刻み海苔を散らし、（1）と温泉卵を乗せる。
うなとろ冷ややっこ
＜材料（2人分）＞
愛知三河産うなぎ（きざみ）（冷凍）： 1袋
おくら： 3本
木綿豆腐： 1丁
長芋： 60g
醤油： 適量
わさび： 適量
＜作り方＞
（１）うなぎは解凍する。おくらは熱湯で1分茹で、小口切りにする。長芋は皮をむいてポリ袋に入れ叩く。
（２）豆腐は水けを切って器に盛り、（1）を合わせて乗せ、醤油をかけ、わさびを添える。
うなぎの野菜炒め
＜材料（2人分）＞
愛知三河産うなぎ（カット）（冷凍）： 2袋
ピーマン： 2個
玉ねぎ： 1/2個
サラダ油： 小さじ2
うなぎのタレ： 1袋
山椒： 適量
＜作り方＞
（１）うなぎは解凍して1枚を3等分に切る。
（２）ピーマンはヘタとタネを取って縦1cm幅に切り、玉ねぎも1cm幅のくし形に切る。
（３）フライパンにサラダ油を入れ中火で熱し、玉ねぎとピーマンを入れて炒め、しんなりしたら（1）とうなぎのタレを加え、身が崩れないように軽く合わせる。
（４）器に盛り、山椒を振る。
うなぎの和風サラダ
＜材料（2人分）＞
愛知三河産うなぎ（きざみ）（冷凍）： 1袋
水菜： 1株（50g）
フリルレタス： 2～3枚
大根： 30g
人参： 20g
ミニトマト： 4個
【A】うなぎのタレ：1袋（10ml）、オリーブオイル：小さじ1、酢：小さじ1
＜作り方＞
（１）うなぎは解凍する。
（２）レタスはひと口大に手でちぎり、水菜はざく切り、大根と人参は千切りにする。ミニトマトは半分に切る。
（３）器に（1）と（2）を盛り、よく混ぜ合わせた【A】をかける。
うなぎの卵サンド
＜材料（1人分）＞
愛知三河産うなぎ（カット）（冷凍）： 1袋
食パン（6枚切り）： 2枚
バター： 10g
マヨネーズ： 小さじ1
【A】卵：3個、牛乳：大さじ1、塩：少々
＜作り方＞
（１）うなぎは解凍する。
（２）ボウルに【A】を入れてよく混ぜる。
（３）卵焼き器にバターを入れ中火で熱し、（2）を入れ菜箸で大きく混ぜる。半熟状になったら弱火にして蓋をし、1分ほど蒸し焼きにしてから半分に折りたたむ。
（４）食パンにマヨネーズをぬって（1）と（3）を挟み、耳を切り落として半分に切る。
【お徳用 愛知三河産うなぎ蒲焼】
名産地・愛知県三河地方のうなぎは、大きく、脂のりも抜群。活うなぎを職人がさばき、蒸し焼きに。たれに浸けて「溶岩の火」で仕上げて、身がふっくら！
【豪華１０種の海鮮松前丼の具】
解凍してごはんや麺にのせるだけと簡単。かに、うに、タコ、帆立、数の子、いか、サーモン、昆布、海老、いくらをあっさり醤油ダレで味つけ済み。
料理研究家・浜内千波さんによる
「愛知三河産うなぎ詰め合わせ」を使ったレシピ４点
うなぎと海鮮のパーティー風混ぜごはん たんぱく質しっかりうなぎの卵とじ うざく じゃがいものうなぎカナッペ
レシピを監修した浜内千波さんも「身がふっくらとしておいしい。それに、カット・きざみタイプがあって料理に使うにも、1袋約50gでちょうどいいの」と太鼓判！
（はまうち・ちなみ） 料理研究家。1955年、徳島県生まれ。大阪成蹊女子短期大学栄養学科卒。OLを経て岡松料理研究所へ入所。1980年、ファミリークッキングスクールを開校。テレビ、ラジオ、雑誌などで活躍。
うなぎと海鮮のパーティー風混ぜごはん
＜材料（3～4人分）＞
きざみうなぎ： 3袋
うなぎのタレ： 3袋
豪華10種の海鮮
松前丼の具： 1/2パック
ごはん： 2合分
紫玉ねぎ： 1/2パック
大葉： 5～6枚
ラディッシュ： 4～5個
＜作り方＞
（１）「きざみうなぎ」は湯せんで3～4分あたため、「海鮮松前丼の具」は解凍しておく。
（２）器にあたたかいごはんを盛り、うなぎのタレを回しかける。
（３）紫玉ねぎ・ラディッシュは薄切り、大葉は1cm角に切る。
（４）（2）に（1）と（3）を彩りよく盛り合わせる。
たんぱく質しっかりうなぎの卵とじ
＜材料（2人分）＞
カットうなぎ： 2袋
うなぎのタレ： 2袋
水： 100ml
長ねぎ： 1/2本
卵： 2個
三つ葉： 適宜
＜作り方＞
（１）「カットうなぎ」は湯せんで3～4分あたためておく。
（２）土鍋に水とうなぎのタレ、ななめに薄切りにした長ねぎを入れて中火にかける。
（３）ひと煮立ちしたら、割りほぐした卵液を半分まわし入れる。その上に（1）を入れて、残りの卵液を加えて好みのかたさまで火を通す。仕上げに三つ葉を散らす。
※フライパンなどで作る場合は、カットうなぎを一口大にカットすると調理しやすくなります。
うざく
＜材料（2人分）＞
きざみうなぎ： 1袋
わかめ（乾燥）： 3g
きゅうり： 1本
塩： 少々
生姜： 1片
【A】酢：大さじ1/2、醤油：大さじ1/2、みりん：大さじ1/2、水：大さじ1/2
＜作り方＞
（１）「きざみうなぎ」は湯せんで3～4分あたためておく。わかめは水（分量外）で戻しておく。
（２）きゅうりは輪切りにして塩でもみ、10分ほどおいて水気を絞る。
（３）器に（1）、（2）を盛り合わせ、【A】を混ぜたタレをまわしかける。
（４）生姜の千切りをのせる。
トマトとじゃがいものうなぎカナッペ
＜材料（2～3人分）＞
カットうなぎ： 4袋
じゃがいも： 2個
トマト： 2個
塩胡椒： 少々
マヨネーズ： 少々
黒胡椒： 適量
粉チーズ： 適量
ベビーリーフ： 適宜
＜作り方＞
（１）「カットうなぎ」は湯せんで3～4分あたためておく。1枚を2～3等分に切る。
（２）じゃがいもは皮ごとラップをしてレンジにかけて火を通す（600W･4～5分）。
（３）（2）、トマトを1cm前後の輪切りにする
（４）（3）をカッティングボードなどに並べ、上からそれぞれ塩胡椒、マヨネーズをかけ、（1）をのせる。最後に、黒胡椒や粉チーズをかけ、彩りにベビーリーフを添える。
＼昨年の「愛知三河産うなぎ詰め合わせ」を使ったレシピ６点もご紹介中／ レシピを見る
「豪華１０種の海鮮松前丼の具」を使ったレシピ！
海鮮松前のすだち素麺のっけ 海鮮松前のちらし寿司 海鮮松前ののっけ汁
海鮮松前のすだち素麺のっけ
＜材料（2人分）＞
豪華10種の海鮮松前丼の具： 1/2パック分
素麺： 150g（3束）
すだち： 2個
＜作り方＞
（１）「海鮮松前丼の具」は解凍しておく。
（２）素麺を茹で、ザルに移して流水で粗熱をとり、しっかりもみ洗いをしたら水気を切る。
（３）（1）を（2）に混ぜて器に盛り、薄切りにしたすだちを差し込む。
※「海鮮松前丼の具」の味つけとすだちの果汁でめんつゆいらず。
海鮮松前のちらし寿司
＜材料（2～3人分）＞
豪華10種の海鮮松前丼の具： 1パック
あたたかいごはん： 約600g（2合分）
塩： 小さじ1
砂糖： 大さじ2
酢： 大さじ4
きゅうり： 1/2本～1本
ごま： 適宜
＜作り方＞
（１）「海鮮松前丼の具」は解凍しておく。
（２）皿にあたたかいごはんを入れ、調味料を混ぜて酢飯を作り、広げて粗熱をとる。
（３）（2）を皿の中できれいにととのえて、（1）、5mm角に切ったきゅうりを盛り合わせ、ごまを散らす。
番外編！ 浜内さん考案、冷たい汁物。
海鮮松前ののっけ汁
＜材料（1人分）＞
豪華10種の海鮮松前丼の具： 大さじ2
絹ごし豆腐： 50g（1/6丁）
水： 150cc
＜作り方＞
器に1cm角に切った絹ごし豆腐、水を入れ、「海鮮松前丼の具」をのせ、混ぜながらいただく。昆布の出汁が出て、すーっと体に染みるやさしい味。