＼限定数4,000セット（※1）／
見た目より甘さを優先して育てたりんご♪

　「初めて畑で食べたとき、見た目からは想像できないおいしさに思わず感動！」とりんご担当歴15年の編集部・柴田に言わせたのは、青森県産「葉とらずりんご」。一般的なりんご栽培で行う実に陽をあてて赤くする“葉摘み”をしないため、見た目のいいりんごではありません。その分、葉が陽をたくさん浴びて実に糖を送り込むので、甘くて味わい深いりんごに育ちます。一方で“葉摘み”の作業がないため、人手不足が改善され生産者の負担が減る「SDGs（エスディージーズ）」のりんごでもあります。ぜひ3種の食べ比べをお楽しみください！

第1回　葉とらず弘前ふじ（10月下旬から順次お届け）
■大人気「サンふじ」の早生（わせ）！　酸味が少なく甘さしっかり
　「早生ふじ」と呼ばれ、酸味は少なく、甘さと果汁がたっぷり。食感は「サンふじ」よりやわらかです。

第2回　葉とらず名月（11月下旬から順次お届け）
■食感サクサク！　甘さ濃厚で果汁たっぷり
　カットすると甘い果汁がじゅわっとあふれるほど。群馬県で生まれた人気の品種で、青森の生産者も栽培をはじめました。

第3回　葉とらずサンふじ（12月下旬から順次お届け）
■甘さ・酸味・食感すべてよしの“りんごの王様”！
　1958年に青森県で生まれ、世界的に人気の品種。樹上で太陽をたっぷり浴びて育ち、甘さの中にさわやかな酸味が感じられます。

●すべて糖度センサーに通し、12度以上のりんごだけをお届けします
●「葉とらずりんご」のことがわかるリーフレット付き

※1：頒布会、単品（特選を含む）を合わせての準備数（4,000セット）となります。