日野原重明 『生きかた上手 3年日記 』

商品説明

元気がわいてくる、すてきな日記帳。

 真っ白な化粧箱に真っ赤な表紙。愛らしいイラスト。ひと目みただけでパッと元気になれそうな、オリジナルの3年連用日記帳です。以前は、定期購読36冊コースをお申し込みくださった方にプレゼントしていた非売品でしたが、「買えるようにしてほしい」「ギフトにしたい」とたくさんのリクエストをいただいて商品化することになりました。

 1ページに3年分、どこからでも書き始められます。ページが1月1日から始まるのは、多かったご要望にこたえての変更。各月のはじめのページには、これまで同様、日野原重明先生のエッセイがついています。

 これから3年間、毎日あなたのそばにあって、励ましてくれる日記になりますように。大切な方へのギフトにも最適です。

<プロフィール>
ひのはら・しげあき
1911年山口県生まれ。
1937年京都帝国大学医学部卒業。1941年聖路加国際病院内科医となる。以来、内科医長、院長代理、院長を経て、学校法人聖路加国際大学名誉理事長、聖路加国際病院名誉院長、一般財団法人ライフ・プランニング・センター理事長などを歴任。
1998年東京都名誉都民、1999年文化功労者、2005年文化勲章を授与される。
早くから予防医学の重要性を指摘し、終末期医療の普及、医学・看護教育に尽力。成人病とよばれていた病気について「生活習慣病」という言葉を生み出すなど、常に日本の医療の先端を走ってきた。
2000年9月には、これまでの人生で培った経験や過去の教訓を次世代に伝えることを目的に、75歳を過ぎても元気で自立した人を募り「新老人の会」を結成。同年春から雑誌『いきいき』(現・『ハルメク』)に「生きかた上手」の連載を開始。2001年に刊行された『生きかた上手』は、この連載をまとめたもので、ミリオンセラーとなる。 2013年4月、新たな書下ろしを加えた『生きかた上手 新訂版』がいきいき株式会社(現・株式会社ハルメク)より刊行される。また同年10月には、160回を超える連載「生きかた上手」から珠玉の言葉150を集めた『死を越えて』が発刊された。2017年7月18日逝去。これまでの著書は200冊を超える。

日野原重明 『生きかた上手 3年日記 』

3,666 (税込)

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お届け日の目安

11月30日頃

地域・商品によっては、もう少し日数をいただく場合があります。



■株式会社ハルメク発行の日野原重明先生著書一覧はこちら。
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仕様

■日野原重明 著
■A5判/上製本/箱入/424頁
■重さ(約)/800g
■株式会社ハルメク(旧いきいき株式会社)刊

備考

■ページは1月1日始まり。
●ハルメクの通販のみでお求めいただけます。
※書店では購入できません。
※のし包装は承れません。
※【返品について】開封後の返品は承れません。詳しくは「ご利用ガイド」をお読みください。ご利用ガイド「返品・交換を承れない商品」

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