外反母趾を忘れる靴 -お客様と創り上げたハルメクの靴-






外反母趾などの足悩みがあるとついつい幅広で大きなサイズの靴を選びがち。
ですが、その選択がかえって、足の健康を阻害している可能性があることをご存じですか?
上級シューフィッター中村さんが教えてくれる「靴選びの新常識!」とは?
全部で往復2時間、週2回のお稽古に通い続けたい。
だから、ハルメクの靴を選びました。
ピン!とまっすぐな姿勢が印象的な読者、新井雅枝さん。
「自宅付近は坂道が多くて、足に負担がかかりやすいんです。負担のかからない靴がほしくて」来店。シンプルソフトスニーカーと、デザイン違いで2足の靴を購入、以来ほぼ毎日履いているそうです。
週2回の弓道歴は20余年、新井さんは欠かさずお稽古に通われています。
「この靴は姿勢を意識してスタスタ歩けるからウォーキングのいい相棒です。ハルメクの靴でサポートしながら、これからもお稽古を続けられる足でいたいです」
アフターメンテナンスも体験
「購入後、フィット感が気になってお店に再来店。スタッフさんに調整してもらってからはぴったり!困ったことを気軽に相談できる雰囲気が良いですね」








EC0792
※ハルメク通販サイトでのみご利用いただけます。
EC0792
※ハルメク通販サイトでのみご利用いただけます。


-
靴はかかとが命。靴のかかとには、足と靴を固定させる硬い芯(ヒールカウンター)が入っていますが、かかとを踏んで芯が曲がると、もう元には戻りません。
かかとが崩れた靴は、足首がふらついて安定しなくなってしまいます。毎回きちんと靴べらを使うと、かかとの崩れを防げるため、靴がぐっと長持ちします。
-
靴を履くときは、かかとをしっかり合わせることが大切です。かかとを立てて靴でトントンと地面をたたき、かかとと靴を密着させます。かかとと靴の間に隙間がないのが理想です。
こうして足と靴が密着したら、靴ひもやストラップ、マジックテープなどで固定します。
-
かかと以外で靴の密着度を高めるポイントが、足の甲と靴の上部の隙間をなくすことです。
足の甲の高さは一定ではなく、座った状態よりも立った状態の方が、体重がかかるため低くなります。
座ったまま靴ひもやストラップで固定すると、立ち上がったときに甲の高さが下がるため、靴が緩くなる原因になります。
靴ひもを結ぶときは、片膝を立てて足に体重が乗るようにしてから、しっかり固定しましょう。
-
ハルメク おみせ 神楽坂本店内〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4-1-1 オザワビル3・4階〈電話番号〉 03-5225-2861
-
京王百貨店 新宿店 4階 ハルメクおみせ〒160-8321 東京都新宿区西新宿1-1-4〈電話番号〉 03-6272-3202
-
小田急百貨店 町田店 1階 靴売場〒194-8550 東京都町田市原町田6-12-20〈電話番号〉 03-6272-8224
-
名鉄百貨店本店[本館]3階〒450-8505 愛知県名古屋市中村区名駅1-2-1〈電話番号〉 052-564-5090
-
ジェイアール京都伊勢丹店 7階ライフスタイルリビングハルメクおみせ〒600-8555 京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町〈電話番号〉 050-5526-9540
-
大丸梅田店 11階〒530-8202 大阪府大阪市北区梅田3-1−1〈電話番号〉 050-5445-2145
-
大丸福岡天神店 7階〒810-8717 福岡県福岡市中央区天神1-4-1〈電話番号〉 050-5445-2146